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生体機能解析学分野    (白川・永安チーム)
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投稿者: Kazuki

2023.03.25

by Kazuki投稿日: 2023年3月25日2023年6月3日コメントを受け付けていません

金子教授が「分子機序に基づく創薬から臨床情報に基づく創薬への新たな展開」によって日本薬学会賞を、永安助教が「精神疾患治療を目指した神経薬理学と情報薬理学の融合研究」によって日本薬学会奨励賞を受賞しました。

2023.02.28

by Kazuki投稿日: 2023年2月28日2023年4月9日コメントを受け付けていません

セロトニン神経による海馬神経アンサンブル制御―快経験で活性化する神経アンサンブルの選択的再活性化―について京都大学研究成果ページで紹介されました。

2023.02.23

by Kazuki投稿日: 2023年2月23日2023年4月9日コメントを受け付けていません

金子周司教授の最終講義「分子機序に基づく創薬から臨床情報に基づく創薬への発展」動画を公開しました(70分)  

2022.12.23

by Kazuki投稿日: 2022年12月23日2023年4月9日コメントを受け付けていません

不快感を誘発するセロトニン神経を発見―セロトニン神経の多様性が明らかに―について京都大学研究成果ページで紹介されました。

2021.04.16

by Kazuki投稿日: 2021年4月16日2023年4月9日コメントを受け付けていません

ジスキネジア新治療法の発見 -副作用を減らす併用薬から新しい創薬標的へ-について京都大学研究成果ページで紹介されました。

2021.01.21

by Kazuki投稿日: 2021年1月21日2023年4月9日コメントを受け付けていません

ネコのマタタビ反応の謎を解明 -マタタビ反応はネコが蚊を忌避するための行動だった- について京都大学研究成果ページで紹介されました。

2021.01.13

by Kazuki投稿日: 2021年1月13日2023年4月9日コメントを受け付けていません

化合物の薬理作用を予測する技術を開発 -薬理作用ビッグデータを用いて- について京都大学研究成果ページで紹介されました。

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生体機能解析学分野
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075-753-4549(白川准教授、大学院生)A214号室
075-753-4548(永安連携准教授、大学院生)A214号室

06-6879-8183(永安連携准教授)大阪大学大学院薬学研究科

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