2018.09.13by molpharmon 投稿日: 2018年9月13日2023年4月20日 多発性硬化症の新たな病態増悪機構を解明 -TRPM2を介したケモカイン産生が神経炎症の増悪に至る好中球の浸潤を引き起こす-について京都大学研究成果ページで紹介されました。